Gallery美の舎 セレクション展 moment vol.2

2019年12月4日(水)〜15日(日) ※9日(月)、10日(火)は休廊
12:00~18:30  初日は13:00より。最終日は17:00まで

作家(上段左から): 小久江峻中園孔二内藤忠行、髙橋大輔、木村有輝子
作家(下段左から): 鈴木一成、菅原智子、馬場喜三江

▍ギャラリーより

この度、Gallery美の舎では12月4日(水)よりセレクション展  vol.2を開催いたします。
これからの活躍が期待される若い才能、キャリアを積み、なお新たな個性を放つ作家、合わせて8名による展示です。(木村有輝子、高橋大輔、中園孔二作品はギャラリーの所蔵)
多くの皆様のご高覧をお待ちしております。
 

 ▍作家プロフィール

[小久江峻 SHUN OGUE]

1993

千葉生まれ

2018

東京藝術大学 美術学部絵画学科油画専攻 卒業

2019

東京藝術大学 Diversity on the Arts Project 在籍中

【主な個展】 

2016

すきまのあいまに (アートスぺースココノカ/東京)

2017

黴音(RISE GALLERY/東京)

 

暖炉、薪(RISE GALLERY/東京)

2018

絵画の種子(RISE GALLERY/東京)

2019

幾朶の吐息(マキイマサルファインアーツ/東京)
【主なグループ展】
2014 取手アートパス(東京藝術大学/茨城)
2015 「家」展(取手民家/茨城)
2016 進級展(東京藝術大学/東京)
2017 無二無二(アーツ千代田3331/東京)
  シブヤスタイル ol.11(西武渋谷店/東京) 
2018 干場月花×小久江峻 二人展(RISE GALLERY/東京)
  東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻4年生卒業制作学内展 「BE MY BABY」 (東京藝術大学/東京)
  干場月花+小久江峻+鈴木媛琳+渡辺栞+井口雄介グループ展(RISE GALLERY/東京)
  Collaboration Project with MASATAKA CONTEMPORARY Vol.2(MASATAKA CONTEMPORARY/東京)
2019 ALIVE な始まり(FACE TO FACE/東京)
  ALIVE な始まり part2(FACE TO FACE/東京)
  MOKAH pre-openstudio(Studio Mokah/東京)

画家としての絵画の展覧会などのほか、音楽、アートイベント企画など幅広いメディアで活動中。
 
 

[木村有輝子 YUKIKO KIMURA]

2018

多摩美術大学 美術学科 絵画学科 油画 卒業

【主なグループ展】 

2014

さよなら大津英敏先生-多摩美上野毛の教え子たちと-
銀座ギャラリームサシ/東京 

2017

三大欲求展 DESIGN FESTA GALLERY/東京

 

ART SENSE vol2 Gallery Artsoup、星ヶ宮・ArtProduct/栃木 群馬
  ツノ展 DESIGN FESTA GALLERY/東京

2015

何ものでもない私たち展/DESIGN FESTA GALLERY/東京

2016

Emerging Artists 2016/Bambinart Gallery/東京
【主な個展】
2019 進華 Room_412/東京
  12月17日より Gallery美の舎にて個展を予定
【主な受賞】
2014 TAMA ART COMPETITION 2014 準大賞受賞
  TURNER AWARD 2014 優秀賞受賞
2016 汐留ストリートフェスティバル2016summer グランプリ
  第4回 CAF賞展 入選

 
 

[菅原智子 TOMOKO SUGAWARA]

1988

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

1990

東京藝術大学大学院美術研究科壁画研究室修了 

1991

東京藝術大学同研究室研究生修了

1993

国立フィレンツェ美術学校留学(イタリア政府給費生)
1997 在イタリア研修(財団法人ポーラ美術振興財団助成)

2005~2010

文部科学省科学研究費によるモザイク壁画保存修復調査研究に参加
【主な個展】
1990 ギャラリーなつか
1992

画廊宮坂('96, '97, '99, 2002, '04, '05, '08' '09,
'11, '12, '14, '16, '19)
1998 BARDI 21‐Firenze
2000 SKYDOOR アートプレイス青山
2003 GIARDINO DEI CILIEGI‐Firenze
2004 LOGGETTA LIPPI ARTE‐Bagno di Romanga(Italy)
2010 Klinikum Bogenhausen‐Munich
  Palazzo Personè‐Lecce(Italy)
2017 ”まだ知らない風景” 尾道市立大学美術館

 
 

[鈴木 一成 KAZUSHIGE SUZUKI] 

Photographer・Artist・AZ株式会社 取締役
Gallery OUT of PLACE TOKIO ディレクター(2009年~)
専門学校桑沢デザイン研究所 非常勤講師 写真基礎(2012年~2015年)
専門学校桑沢デザイン研究所 専任教員 ビジュアルデザイン分野(2016年~)

【略歴】 

1995

桑沢デザイン研究所 写真研究科卒業

1996

Mois Off de la Photoにて展示『若者達の視線』,
Paris | FRANCE

1999

moleギャラリー にて個展『思考 そこに在るコト』, 四谷 | 東京

2001

YAB-YUM BOTIQUE にて個展『GHOSTLY DIMENSIONS』,
青山 | 東京

2004

NOOKにて個展『DAYS・REAL・NIGHTS』, 銀座 | 東京
2005

Caffe Benvenuto にて個展『LESS IS MORE』,
表参道 | 東京
2006 『OFF カウパレード展』, 丸の内 | 東京
2008 LUBERO にて個展『シロイロにマツワル』, 目黒 | 東京
2009

Gallery OUT of PLACE にてグループ展
『雪ーsnow-五つのユキのあり方』, ならまち | 奈良
2010 Shibuya1000 に参加, 渋谷 | 東京
  西武渋谷店画廊 グループ展『シブヤスタイル』参加, 渋谷 | 東京
  現代アートギャラリー 若手ディレクターによるアートフェア『ULTRA003』にディレクターとして参加
2011

現代アートギャラリー 若手ディレクターによる
アートフェア『ULTRA004』にディレクターとして参加
2012


若手ギャラリストによる展覧会『Gallerist Meeting (GM) ×
SOMEWHERE - 非日常のライフスタイル』 企画・開催,
渋谷 | 東京
2013 IOSSELLIANI T-02-IOS にて個展, 表参道 | 東京
  新宿眼科画廊 グループ展『しらはまっ』参加, 新宿 | 東京
  新宿眼科画廊 グループ展『おらたち、あまちゃんが止まらねぇ!!』参加, 新宿 | 東京
2014

新宿眼科画廊 グループ展『何も考えないまま10年
経ってた・・・』参加, 新宿 | 東京
  東京デザイナーズウィーク SHOP ART WALK 参加 999,9 表参道店, 渋谷 | 東京
2015

シャッターマガジン主催 グループ展『ALTERNATIVE!』
参加, 渋谷 | 東京
  新宿眼科画廊 グループ展『no-nenちゃん来て来て展』参加, 新宿 | 東京
2016

専門学校桑沢デザイン研究所 専任教員
ビジュアルデザイン分野に着任
2018

専門学校桑沢デザイン研究所 くわかべ にて
『ばうはうす 光・影・カタチ』展示, 渋谷 | 東京
2019

hpgrp GALLERY TOKYO にて個展『空色と水色/
風を眺める』, 表参道 | 東京

 

[高橋大輔  DAISUKE TAKAHASHI]

1980

埼玉生まれ

2005

東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻 卒業

【主な個展】

2018

「自画像」Art Center Ongoing, 東京

 

「眠る絵画」URANO, 東京
2015 「ア」HARMAS GALLERY, 東京
2014 「アメシヤボ みたいものがある」HARMAS GALLERY, 東京
2013 「絵の絵の絵の絵」HARMAS GALLERY, 東京
2012

「まぶしい絵具/五年間を振り返る」HARMAS GALLERY,
東京
  「絵画の田舎」HARMAS GALLERY, 東京
2011 「高橋大輔 個展」LOOP HOLE, 東京
  「高橋大輔 個展」リマスタ, 東京
  「100 層」switch point, 東京
2009

「無題[無題との戦い、観念と開放・踊り(ダンス)]」
T&S GALLERY, 東京
2007 「第三の石」LOOP HOLE, 東京
2006 「many」トキ・アートスペース, 東京
2005  「象風景」switch point, 東京
2004

「山と穴と母と光と死の風景」東京造形大学絵画棟展示室
node, 東京
2003  「elephant♯1〜♯3」東京造形大学絵画棟展示室node, 東京

 
 

[内藤忠行 TADAYUKI NAITOH]

1941年東京、浅草生まれ。
1964年に東京デザイナーズ学院写真科を卒業、単身NYに渡り、ジャズミュージシャンを撮り始める。マイルス・ディビスと出会いから、自身の表現に磨きをかける。
1974年からジャズへの傾倒からそのルーツであるアフリカを精力的に撮り始める。
1980年後半より、日本文化に回帰し、「桜」「庭園」「蓮」等を撮り、内藤独自の世界を創り出している。
2005年、スワミナサン財団によるプロジェクトの一環、「モダン・マスターズ・オブ・フォトグラファー/ジャパン」の12人の写真家の一人に選出される。
 
 

[中園孔二 KOJI NAKAZONO]

1989

神奈川生まれ

2012

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

2015

7月他界、享年25歳。

【主な個展】

2013

「中園孔二展」小山登美夫ギャラリー、東京

2014

「中園孔二展」8/ART GALLERY/Tomio Koyama Gallery、
東京

2016

「中園孔二展」小山登美夫ギャラリー、東京

2018

「中園孔二展 外縁―見てみたかった景色」
横須賀美術館、神奈川

【主なグループ展】

2010 「Works in Weird Space」GENBAGEN、神奈川
  「お守りしてやっかー中園孔二 平井友紀」LOOP HOLE、東京
  「OXYMORON」東京藝術大学音楽学部内キャッスル、東京
  「JUMBLE SYM」ターナーギャラリー、東京
2011 「老の右心房」九段下アトリエ、東京
2012

「アートアワードトーキョー丸の内2012」
行幸地下ギャラリー、東京
  「富田正宣/中園孔二展」TURNER GALLERY、東京
2014

「絵画の在りか」東京オペラシティアートギャラリー、
東京
2016 

「NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体」
埼玉県立近代美術館、埼玉
2017

「Japanorama: A new vision on art since 1970」
(ポンピドゥー・センター・メス、フランス)
  「第7回モスクワ国際現代美術ビエンナーレ『Clouds⇆Forests』」国立トレチャコフ美術館、ロシア(モスクワ)
  『東京藝術大学130周年記念事業 全国美術・教育リサーチプロジェクト、文化芸術基盤の拡大を目指して、「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」』 東京藝術大学美術館、東京
  中園孔二展 外線-見てみたかった風景 冊子より

 
 

[馬場喜三江 KIMIE BABA]

1982

京都生まれ、東京都在住

2004

多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業

2007

同大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了

 ”絵という平面の中でかたちが在るということはどういうことなのか。
他者が絵画の中の空間に存在を認識する、またはさせるということはどういうことなのか。” を軸に絵画に於ける造形性をテーマに制作。
地と図の関係を打ち出したギンガムチェックの油彩から、近年では平面の構造を分解し再構築するようなイメージを基に、紙で紙を組んでいく半立体へ展開している。

【主な展示】

2019 「或る、在る。」ART TRACE GALLERY 両国
2018 「3331Art Fair 2018」アーツ千代田3331
  連動企画 「布置を描く」ART TRACE GALLERY 両国
2017 「Form」ART TRACE GALLERY 両国
  「OPEN TIME」ART TRACE GALLERY 両国
2015 SC SPACE&CAFE  横浜
2014 「TRICO vol.4」room103 国立
2013  オープンアトリエ アートスペースムサシ 立川
2012 「TRICO vol.2」アートスペースムサシ 立川
2011  「TRICO」 アートスペースムサシ 立川
2008

「絵展5」 gallery SOL 銀座、「ART IN TAMAGAWA」
玉川高島屋
2007 個展 gallery SOL 銀座
2006 個展 gallery SOL 銀座

 

▍木村有輝子個展「愛の巣にて幻を掴む」

2019年12月17日(火)〜22日(日)
12:00~18:30 初日は13:00より。最終日は17:00まで
●レセプション…12月21日(土)17:00~18:30
 

▍ギャラリーより

ギャラリー美の舎では1217日より木村有輝子 個展 「愛の巣にて幻を掴む」を開催いたします。 自身の経験から、LGBT、幻覚の可視をテーマとし、インスタレーションを含め、絵画、立体作品として、時に廃材を用いて力強く表現します。 沢山の皆様のご高覧をお待ちしています。
 

 

▍作家より 個展に寄せて

「愛の巣」と聞いた時、あなたは何を思い浮かべるであろうか。恋人達の幸福なひと時を想像するであろうか。 この言葉は明治時代から使われ始め、当時は公に認められていない カップルの隠れ家的意味合いが強かったらしい。 私はそのことを知った時、私を含めLGBTの仲間達のことを思った。 今日、私は主に同性愛・自画像・そして持病から起こる幻覚症状の可視化をテーマにし制作している。今回の個展ではゲイとレズビアンのカップル達の甘い時間を描き、そこに作者の私が見た 幻覚の生き物たちを登場させる。タイトルの「幻」とはカップルの間で起こる感情の揺らめきを意味する。作者である私は幻覚の生き物たち姿を借り、立体、インスタレーションを含め「幻」を「掴む」試みをする。 どうか会場で模索した「愛」と「幻」を感じてほしい。

 ▍プロフィール

2013 多摩美術大学 造形学科 造形表現学部 油画 入学
2015 多摩美術大学 美術学科 絵画学科 油画 転学
2018 多摩美術大学 美術学科 絵画学科 油画 卒業
 
〇主なグループ展
2014 さよなら大津英敏先生-多摩美上野毛の教え子たちと- 銀座ギャラリームサシ/東京
   三大欲求展 DESIGN FESTA GALLERY/東京
   ART SENSE vol2 Gallery Artsoup、星ヶ宮・ArtProduct/栃木 群馬
   ツノ展 DESIGN FESTA GALLERY/東京
2015 何ものでもない私たち展/DESIGN FESTA GALLERY/東京
2016 Emerging Artists 2016/Bambinart Gallery/東京
 
〇個展
2019 進華 Room_412/東京

〇主な受賞
2014 TAMA ART COMPETITION 2014 準大賞受賞
      TURNER AWARD 2014 優秀賞受賞
2016 汐留ストリートフェスティバル2016summer グランプリ
2017 第4回 CAF賞展 入選