▍辻明香里と内田早紀の 「眠れない的外れの昼下がり」展

2020年3月24日(火)〜29日(日)
12:00~18:30 初日は13:00より。最終日は17:00まで
 

▍ご挨拶 

Gallery美の舎では324日(火)より 辻明香里と内田早紀の「眠れない的外れの昼下がり」展を開催いたします。 皆様のご来廊をお待ちしております。

 ▍辻 明香里
2017  東京藝術大学絵画学科油画専攻 入学
2019  安宅賞 受賞
触覚や、身体的な感覚と、その時見たい画面をつくることを意識して制作している。主に支持体の地と筆致を意識し、群像を描く仕事、色、特に赤色を意識して即興的に描くことや、ふと浮かんだ場面を描くドローイングを制作。


辻 明香里 「ある日の風景」

▍内田 早紀
2017  東京芸術大学絵画科油画専攻 入学
2018  三越本店包装紙アワード オーディエンス賞 オークションやグループ展で活動中
Twitter:アンファロポプハギ(@ANFALOPOPUHAGI)
様々なものに影響を受けながら、なるべく自分の精神から来るものを描くことを意識しています。部分的な完成を重ねて、日記のようにして絵が出来ます。その完成を今回展示します。

内田 早紀「砂漠のさかな」

末次 芽衣  個展

2020年3月31日(火)〜4/5日(日)
12:00~18:30 初日は13:00より。最終日は17:00まで
 

▍ご挨拶 

 この度、Gallery美の舎では末次芽衣 個展を開催いたします。 末次は2019年 Gallery美の舎 学生選抜展において、最優秀賞を受賞しました。今回はその特典としての個展開催となります。 末次の作品には、観る者の感性を瞬間的に捕まえてしまう力があるように思います。今、最も注目されるべき若い作家の一人です。多くの方のご高覧をお待ちしています。
 

▍作者より

個展に寄せて いざここで何か書こうとしても、自分が描いている絵を振り返ってみると、何を大切に描いているのかとか特に決めていないので、「私の絵はこうだ!」と言い切ってしまうと、嘘っぽくなってしまう、、、。
大泣きしながらうまく言葉に出来ない不安を絵にぶつけて描くこともあれば、絵の具箱の中に長年入っていた使いどころがわからない色に対して、仕方がないからお前を主役にした絵を描いてやるよって思いながら描くこともある。
絵のテーマが変わるごとに毎回絵のテイストが変わってしまうので、自分らしい絵って何だろうと思い、それがコンプレックスだと思うこともある。けれど、昨年美の舎の公募展で最優秀賞を頂いたあたりから、ほんの少しずつ、それでもいいんだと思えるようになりました。
今回の個展に大きなテーマはありませんが、ある意味では私の絵は毎回挑戦を続けているので、その葛藤を見に来ていただけると嬉しいです。 
 
▍略歴
2013 光村図書出版の教科書「美術Ⅰ(平成28年度用)」に学生参考作品として掲載
2017 「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」にて展示(東京藝術大学美術館/上野)
2018 多摩美術大学入学
2019 アニメーション映画「音楽」の制作ボランティア
2019 Gallery美の舎学生選抜展2019」最優秀賞
2020 chit-chat」にて展示(羅針盤/京橋)
2020 「はじめてのてんじ」にて展示(マジェルカ/吉祥寺)